遠隔レイキヒーリングと対面レイキヒーリング



霊気ヒーリングには対面ヒーリングと遠隔ヒーリングがあります。

どちらも原理はそれほど変わりませんが、変化の現れ方に違いが出たり、ヒーラーによって得手不得手
があったりします。ちなみに私は遠隔の方が得意です。



霊気ヒーリングの原理は、あくまでレイキの源から送られてくるエネルギーをヒーラーを経由して対象と
なる相手に届けると言うものです。

ですので、もともと時空を伝わりヒーラーにまで届くものである以上、元々そのエネルギーは遠隔でやっ
てきているとも言えます(別の項でエネルギーそのものが飛んでくるのとは違う説も書いていますが、そ
の場合であれば尚更変わりがありません)。

つまり、レイキのエネルギーの働きだけで見れば遠隔と対面で差が出るのはおかしいのです。



でも、実際には差が出ます。

その理由は何でしょう?

それは、受け手の認識の違いと送り手のエネルギーが伝わる際のイメージの作られ方の問題と言えま
す。また、それ以外にも生体からでている、よりこの次元に近い「気」などのエネルギーや「念」なども影
響を与えます。



まず受け手ですが、遠隔の場合と対面の場合では、無意識のうちに期待するものが変わっていること
が多いです。つまり、対面ですと伝わるエネルギーの感じ方として、非常に物理的な物を期待してしまう
ために、五感の感覚器に焦点があたってしまいます。それに対して遠隔のときは物理的な刺激が感覚
器に訪れると言う先入観がないために、波動そのものを脳または全身で捉えようとします。そして脳で

受けた波動の刺激は脳の中で、普段の感じ方の近いものに変換され五感の感覚を呼び出したり、場合
によっては、イメージを脳内で再現させることになります。これは感覚器へ焦点が当てられていないと起
こりやすくなります。

ですので、神秘体験をしたいという場合などは遠隔の方が確実です。

絶対できるということではないですが・・・いいところ一割から2割くらいだと思っていてください。



次に送り手の問題です。

霊気を手から物理的なエネルギーを放射するものとしてイメージをしている人は、それに応じたヒーリン
グを対面のときにします。これはイメージでエネルギーの伝わり方を規制しているためです。そのため
に、そう言う方が遠隔をしようとすると、大変です。対面とはまったく別の事をするようなプレッシャーと戦
うことになります。(慣れてくればそうでもありませんが・・・)

そして、そう言うイメージがあると、つい霊気以外に自分の念や気を載せたくなったりもします。



すると霊気以外のエネルギーを受ける事になります。

ですので、対面の方が相手に何かを感じさせやすい等と言う霊気ヒーラーがもしいたら、それはレイキ
の伝わるイメージがきちんとできていないことや、霊気以外のものを相手に伝えようとしている、念力療
法をしている可能性を考えた方が良いでしょう。



べつにそれが悪いとは言い切れませんが、その仕方では本来の霊気の目的は達成できないと言うこと
だけは間違いありません。

そして、多くのヒーラーがパワーを求めてわき道に逸れていくことが残念でしょうがありません。



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