レイキのエネルギー



レイキヒーリングで流れるエネルギーは、よく宇宙の根源のエネルギーとか、高次元の
エネルギー、光のエネルギーとか、癒しのエネルギーとか、人によっては神様の愛のエ
ネルギーとまで言ってしまうときがありますが、これで何のことか分かるでしょうか?

こう言う表現は、その人がそんなんだったらいいな〜と言う非常にファンタジックな表現
であると言わざるを得ず、非常に主観的な表現と言えます。

ですから、人によってはこれを聞くと非常に胡散臭く聞こえるんじゃないですか?



私にはそう聞こえます。そう言う表現は嫌いではないので、そういいたい人にはそう言
って話を進めますが・・・



で、実際にはどんなエネルギーなのでしょう?

とりあえず、レイキよりも身近なもので言えば、気功の「気」はレイキで使うエネルギーと
同じ物と言えます。

と言っても「気」の正体が何かもわかっていません。

ただ、思っているよりも身近なものであり、高次元とか神様とか宇宙の果てとかそう言う
たいそうな事を言うほどのものではないということだけは押さえておいてくださいね。



さて、その「気」とはどんなものかと言えば、体内においては生き物の生命活動を支え
るエネルギーと言われています。

「気」が枯渇すると、生命活動は停滞し、「気」が多すぎても押さえが利かなくなります。

また、悪い「気」を取り入れてしまうと、「気」の器である体に支障がでますし、良い「気」
を入れると「気」の流れがスムーズになり、体の調子が良くなります。



レイキヒーリングではこの「気」の良いものを対象に送り込み、全身の気の巡りを整え、
また過不足のある分を調整し適切な状態を保つようにします。



気功ではその調整を全て人が行うのに対し,レイキではチャネリングによって高次元の
意識体がその調整をしています。



では、この「気」とはどんな働きをしているものかと言えば、本来はものをあるべき姿に
戻すのがその役割であると私は考えています。

問題はこのあるべき姿とは何かと言うことですが、それは生まれながらに生命がもつプ
ログラムに沿った生き方をすることです。



仙人などはこの「気」を意図的に操作して長寿を達成されると言いますが、それでは仙
人は通常の人とは違うプログラムを元々持っているのかと言えば、それはここのケース
があるのでしょう。

仙人となるべく生まれてきたもの、仙人となる為に元のプログラムを意識の力で書き換
えたもの。プログラムを書き換えれば、後はそのプログラムに沿った生き方ができるよう
に「気」は働きます。

しかし、それはレイキの目的ではありません。

気功の世界ではよくあるべき状態をひん曲げて、気功師の意思に沿った結果を出すこ
とがありますが、レイキではそのようなことはありません。ヒーラーは何も思わず、た
だ、高次元の意識体に任せて、受けてのプログラムに沿った状態に戻していくだけで
す。

これが、気功師がひどく消耗するのに対して、レイキヒーラーは消耗しないと言われる
理由です。



それで、この気とは何でしょう?

どうも「気」と一言で言ってはいますが、何段階かに分かれて捉える方が良いかと思い
ます。

三次元レベルでの「気」、四次元レベルでの「気」、もっと高次元での「気」。それぞれが
働きかける対象に応じて姿を変えて伝わってくるもののようです。

そして、その一番元になっているものは、この空間や物質を作り上げているエネルギー
と同じ物が、別の形をとっているものなのでしょう。

全ては根源的には同じ物でできているのだと言えるかもしれません。

ちょっと無理がありますが・・・



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