一般人の期待する精神世界と真実とのギャップ(正しいこと、楽しいこと)

 「正しいことでなく楽しい事をしろ」大きな嘘というか罠・そのまますると、欲望の操り人形でしかない!

  物質的な視点、表面的な視点、エゴ本位の視点でその様なことをすると業を積み重ねるだけ
  
  本当の精神世界的な視点では、魂から見て楽しい事をすることが本当の目的に沿うことになる
   →つまり魂の操り人形となれ!

  ただし、魂とエゴの間に大きなギャップがある人はエゴの抵抗に苦しむことになる。
  (このことを言う人が殆どいないのが現在のふわふわ系の精神世界リーダーの特徴。その理由は優しい言葉と夢 
   のような世界の演出で、自分への利益を誘導するため。またはそう言う人に毒された人が同じ事を真似ているだ
   け。)

  また、実際にエゴの嫌う、失敗に見えること、不幸に見えることに出会ったり、しんどい方を敢えて選ぶことに繋がる
こともある。
  しかし、それはエゴが嫌っていても、本来の魂のニーズである場合はより早く必要な気づきに導くことにもなる。

  人生は演劇のステージのようなもの、主役もあれば、脇役、ちょい役もある。悪人の役もあれば、不幸な役もある。

  しかし、その役を心から受け入れ、しっかり演じなければステージは失敗に終わり、自分も納得の行く仕事は出来な


  エゴの働きが弱まっていけば、自ずと魂本位の視点が強まり、楽しいことが学びの最短距離と一致するようになる。
  
 つまり楽しいこと=正しいこと、と言える様になる。

  ただし! 別にどの道を選んでも絶対的に正しい、間違いはない。かかる時間が変るだけ。
  

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