メルマガに書かれていらっしゃったサードまでの課題の難易度について・・・
色んな角度からの色々なご意見が本当に多数あると思います。
私個人は、中村様には膨大な時間を割いていただきましたが、
課題終了までの時間はヒーラーとして必要な学びでした。
難しくて頭がクラクラすることも多々ありましたが、
考えること自体や過程がとても大切だったと今は感じています。
レイキについて宇宙について魂について身の回りについて、
たくさんのことを考え積み重ねました。
そして、ティーチャー課程に進ませていただきましたが、
資料をいただき嬉しかったのと同時に、
それ以上に強く湧き上がったことが、「責任」でした。
私は簡単にティーチャーになってはいけない、という思いでした。
レイキが正しく広まるためには、いい加減な学びのティーチャーが
居てはいけない、と思ったのです。
今もまだまだ考えることによる学びの過程に居ます。
(もちろん学びは一生ですが)
レイキセミナーの大多数が、
対面の一日二日でのファースト〜ティーチャーまでですが、
自分がそういうセミナーで学んだらどうだっただろう?
とも考えました。
私は積み残し、消化不良になったことでしょう。
もしくはそのことに気づくことすらなかったかも知れません。
ただ、教師のアフターフォローによっては、
実際の学びは認定書後に重ねていったかも知れません。
また、ヒーラーとなったからには(きちんとなるには)
必要な学びはちゃんとやってきてくれるのかも知れませんね(?)
でも、一日二日で認定証をもらって自信が持てたかどうか・・・
今感じるよりもっと責任を重く感じプレッシャーになるか、
あるいは全然感じないか、いずれにしてもちょっと怖い?です。
私には、中村様の方法のセミナーが必要だったのですね。
・・・私のごく個人的な思いでした。
|