さてさて。。。今夜のメルマガを読んで『困った。。。』と私は思いました
これから受講する講義の合格点が『高い方が良い?低い方が良い?』
と聞かれれば 中村様はどう答えますか??
卒業単位の1つや知識の一環ならば『低い方が良い!』と即答しますが
将来その知識や技術を持って自分以外のものに関わっていかなければならない場合
答えは『高い方が良い!』です。
教える側が不安を覚えるような状態で受講生に『可』を与えて世間に旅立たせて良いのでしょうか?
このレベルは主観的なものになると思いますので
たとえ中村様がハードルを低くしたとしても
中村様の受講生は世間ではある程度の水準を保てるレベルなのでしょうか?
ちなみに私は
ある水準が保証されているのならば『低くてもラッキー??』とも思ってしまう人間です。(^^;)オイオイ!
答えは中村様の中にありますよね。
いつも正解は自分が一番したい事の中にあります。
名前は忘れたのですが数年前にパリに進出した老舗の和菓子屋があります。
創始者は『お菓子作りの信念は曲げないが改革は恐れない』として
新しい試みにも果敢にチャレンジしたそうです。
今回の迷い?が中村様の『信念』なのか『改革』なのか??
結果『低くしましたよ』と言う時には教えて下さいね。
その場合、合格点ではなく満点を目指しますから!!
(本当はいつでも満点目指さないといけないんでしょうけど(^^;))
偉そうな事を色々書いたかも知れませんが
私には重要な内容だったので書かずにはいられませんでした(^^;)
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